嗚呼！　やる夫道

やる夫系作品のまとめブログ

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妄想が混ざり過ぎた、役に立たない時系列。

二千八年四月：偏差値改善の為、校長バラライカ、ガードマン等、花山薫就任。　（三話花山）
二千十四年四月：でっていう入学。やらない夫就任。　（三話やらない夫）
「Ｘ」が鵺の崇拝開始。　（九話）
二千十五年四月：でっていう進学。　（三話でっていう）
二千十六年四月：でっていう一度目の留年。ダディー購買員に就任。
二千十七年四月：でっていう二度目の留年、祖母亡くなる。柊姉妹、カドック、アナスタシア入学。
二千十八年二月：「なでしこ」デス○ートを読む。　（五話「なでしこ」）
日記放置期間
四月一日：日記再開「なでしこ」引越し完了。
四月：「なでしこ」転入する。柊姉妹、カドック、アナスタシア進学。
四月八日：家から学校まで行って帰ってくるジョギング開始、周辺調査。
四月十五日：五時に家を出て、五時半に帰ってこれる。お姉ちゃんに、「絶対二度寝するわよ」遅刻した。
四月二十日：お隣の女の子と仲良くなった
四月二十五日：「Ｘ」がでっていうを脅迫する材料を入手、実際に脅迫されてるのは「なでしこ」のお隣の女の子。　（妄想）
四月二十六日：お隣の女の子がジョギングに来なくなる。
四月二十八日：「なでしこ」が異変に気付く。
四月三十日：お隣の女の子からお話を聞く。二月の日記を読み返す。
五月：「なでしこ」勝負に出るが敗北。脅迫される日々が始まる。　（妄想）
「Ｘ」が「でっていう」のスマホに脅迫メールと画像を送ってきたと証言。実際に脅迫されているのは「なでしこ」　（妄想）
■零週目
二千十八年六月一日午前五時：テレビのニュースで時間の確認が可能。（十話やらない夫）
五時五分：電磁パルス兵器の起動実験の影響により六時まで不通状態になる。（十話つかさ）
六時：ニュースに市長が出る。（一話やらない夫）
十一時：バラライカが周辺の殺人事件を報告で知る。（三話バラライカ）
「Ｘ」のみが知る周回なので被害者不明、発生していない可能性も有り。　（妄想）
昼三時：市長と大統領が学校訪問中に不発弾爆発。校長と用務員の活躍により被害を最小に収める。　（八話「Ｘ」）
一日昼三時～二日朝五時：「Ｘ」が鵺を掘り当てて最初の巻き戻し。（九話「Ｘ」）
「Ｘ」の勝利条件、午後三時にバラライカのガードマンを学校から減らして、大事件を起こす。　（八話「Ｘ」）
■一週目から四週目。（三話バラライカ）
十一時：バラライカが周辺の殺人事件を報告で知る。
１、最初の周回ではパー即山の麓で小学生。　２、二回目はＶＩＰ川下流で、老人。
３、 三回目はヒロイン沼の岸辺でＯＬ。　４、四回目はにじうら市との境で五十代男性。
■五週目
午前六時：校長により運動場前掲示板に鵺に関するポスターが貼られる。（妄想）
八時：登校と出勤。「Ｘ」が鵺のポスターで校長の意図に気付きメールを送る。十四時に視聴覚室集合と返信が来る。　（妄想）
十一時：バラライカが周辺の殺人事件を報告で知る。　（三話バラライカ）
５、西の用水路で三十代のサラリーマン
午後一時；「Ｘ」が「なでしこ」に巻き戻しに付いて打ち合わせ、と言う名の脅迫　（妄想）
「Ｘ」が「なでしこ」からアプリの入ったスマホを取り上げ「夢でネコを見た」と送信、そのまま持ち歩く。（妄想）
十三時四十分：やらない夫とカドックが運動嬢前掲示板で鵺のポスターを発見。　（二話やらない夫）
十三時五十分：メールの返信。　（二話やらない夫）
十四時：視聴覚教室に集合。「登校ぎりぎりまで家で寝てた」発言。　（三話でっていう）
姉からの「スマホにかけたのに取らなかった、充電忘れてたでしょ？」合計五回目の台詞の筈なのに焦る。　（三話「なでしこ」）
「Ｘ」は「なでしこ」のスマホから「なでしこ」に送られたIDとパスワードを記憶する事に成功。　（妄想）
アプリに配布されたIDとパスワードはジャミングにより他言不可能。（四話バラライカ）
十五時；巻き戻り。　（三話やらない夫）
「Ｘ」が「なでしこ」から取り上げたスマホも「なでしこ」の元へと巻き戻る。　（妄想）
■六週目
午前六時：「Ｘ」は「なでしこ」に「自分以外から電話がかかってきても出るな」と指示する。　（妄想）
六時五分：なでしこ「やば、二度寝しそうだった……」四月十五日にジョギング後、二度寝して遅刻した実績有り。　（五話「なでしこ」）
六時六分：「Ｘ」が覚えたIDとパスワードで自分のスマホから「なでしこ」のIDとパスワードで成りすましに成功。　（妄想）
「なでしこでーす。私が最後ーー？」でっていうがログインしていないのにミスリードを誘う発言。　（三話なでしこID)
やらない夫が抜け道に気付くが発言を控えて後悔する。　（三話やらない夫）
六時三十分：でっていうが「なでしこ」の自宅に訪問。　（三話なでしこ）
でっていうがこの時間に起きてた事により、五週目の「登校ぎりぎりまで家で寝てた」発言が矛盾する。
十一時：バラライカが周辺の殺人事件を報告で知る。　（三話バラライカ）
６、「なでしこ」鋭利な刃物による大量失血。　（四話バラライカ）
午前十二時：全員の腕をもぐ宣言。　（四話バラライカ）
「Ｘ」も「なでしこ」も参加して無いので、味方同士で無駄に腕をもぎそうになる。　（妄想）
十二時二十分：警察の調べで「なでしこ」の部屋は荒らされていた。　（五話バラライカ）
「なでしこ」の部屋が荒らされたことに疑問を持つ。　（五話やらない夫）
十五時；巻き戻り。　（五話やらない夫）
「Ｘ」が自分のスマホから「なでしこ」のIDとパスワードで成りすました証拠も消える。　（妄想）
■七週目
午前六時：「Ｘ」は「なでしこ」に「電話に出るな」「何も答えるな」「ナイフで刺された演技をしろ」と指示。　（妄想）
六時五分：バラライカとかがみが「なでしこ」のスマホに連絡を入れるが反応無し。　（六話バラライカ）
六時十分：「なでしこ」を自宅にて保護。　（六話強襲部隊）
七時：「なでしこ」を学校の保健室に移動。（六話バラライカ）
十一時：でっていう潜伏中。この日の周辺殺人は無し。「なでしこ」死亡後の予約巻き戻しに付いて考察。　（六話カドック）
十四時四十五分：零週目に気付く。　（七話やらない夫）
十五時：一秒経過。　（七話）
十五時五分：市長と大統領が訪問。でっていう強襲失敗。不発弾爆発、被害無し　（九話バラライカ）
鵺から予約巻き戻しの否定。「なでしこ」が五週目にIDとパスワードを入手できない確信を持つ。　（九話やらない夫）
バラライカと相談して「Ｘ」を釣り出す偽のスケジュールを打ち合わせる。　（十話やらない夫）
やらない夫が「Ｘ」について誘導してるのに気付かず、これ幸いとベラベラ喋る。　（十話でっていう）
十七時：巻き戻し。　（十話やらない夫）
■八週目
二千十八年六月一日午前五時：テレビのニュースで時間の確認が可能。（十話やらない夫）
五時五分：電磁パルス兵器の起動実験の影響により六時まで不通状態になる。（十話つかさ）
五時十分：何も知らず日課のジョギングに出た「なでしこ」をガードマンが確保。　（妄想）

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